大会長挨拶

山下 善弘
第37回総会・学術大会
大会長 山下 善弘

この度、一般社団法人日本顎顔面補綴学会第37回総会・学術大会を2020年6月18日(木)、19日(金)、20日(土)の3日間にわたり当教室が開催させて頂くことになり、大変光栄に存じます。

過去の総会・学術大会を振り返りますと、今回、初めて本学会を宮崎で開催させて頂きます。宮崎は「日本のひなた」と言われるほど、太陽の光がふりそそぐ県ですが、開催日である6月中旬は、丁度、梅雨の時期と相まっているため蒸し暑さを感じるかもしれません。しかし、本大会ではその暑さにも負けない白熱した議論が交わされることを期待しております。

また、今回のテーマは「顎顔面補綴の新たなる展開-外科と補綴の融合-」とさせて頂きました。本学会は歯科医師だけでなく医師、看護師、言語聴覚士など様々な分野からなる学会ですが、その中心を担う補綴と外科が今後、より一層、同じ目線から患者さんを治療するためにも今回は融合という言葉を選びました。本大会を通じてもちろん外科と補綴だけでなく様々な分野が融合することで新たなる展開へと本学会が前進することを期待しております。

教室員一同で心を込めて準備をさせて頂きますので、宮崎でみなさまのお越しを心よりお持ちしております。それでは「日本のひなた」宮崎の地でお会いしましょう。

一般社団法人 日本顎顔面補綴学会 第37回総会・学術大会
大会長 山下 善弘
(宮崎大学医学部感覚運動医学講座顎顔面口腔外科学分野 教授)